
漫画本編
※この作品には流血や暴力等、残酷描写や性的表現が含まれる場合がありますので、苦手な方は閲覧にご注意下さい人によっては地雷もあります
★序章
★第1章「Anima Sliva」
登場人物
※データは最新話以上のネタバレを含みますので、閲覧にはご注意下さい-
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ルシード・ストラウス/Lucido・Straus
本作の主人公。アリーセの双子の弟
- 年齢
- 115歳(見た目:17歳)
- 身長
- 175cm
- 利き手
- 右
- 種族
- 悪魔(ベルゼス族)
- 武器
- 大鎌
ルシードの真実(ここをクリックorタップ)
- 「戦神」の神従士で、聖痕が右頬にある。
代償として自身の「右視覚」を戦神に差し出しているため、本来であれば右目が見えないのだが、懲罰用の器に施した特殊な義眼により、かろうじて見える。
4分の1天使の血が入っているため、同世代に比べて少しだけ成長が遅い。
ただし、今の「体」は戦神が用意した「懲罰用の器」なので、本来の容姿とは異なる。
戦神の「七戦力」のうち、「赤」「黄」「青」「紫」の4つの能力が使える。
ベルゼス族特有の「大食らい」で、旅費を無駄に消費しては度々ヴィルフリートに叱られている。
ぶっきらぼうだが、心を許した相手にはそれなりに優しい。アリーセ・ストラウス/Alice・Straus
本作のもう一人の主人公。ルシードの双子の姉
- 年齢
- 115歳(見た目:17歳)
- 身長
- 164cm
- 利き手
- 左
- 種族
- 悪魔(ベルゼス族)
- 武器
- 槍
アリーセの真実(ここをクリックorタップ)
- 「戦神」の神従士で、聖痕が左頬にある。
代償として自身の「左視覚」を戦神に差し出しているため、本来であれば左目が見えないのだが、懲罰用の器に施した特殊な義眼により、かろうじて見える。
4分の1天使の血が入っているため、同世代に比べて少しだけ成長が遅い。
ただし、今の「体」は戦神が用意した「懲罰用の器」なので、本来の容姿とは異なる。
戦神の「七戦力」のうち、「赤」「橙」「緑」「藍」の4つの能力が使える。
ルシードほど大食らいではないが、酒豪で「大酒飲み」である。
冷静沈着でマイペースな性格。悪魔のわりに、かなり純情な一面も…。ヴィルフリート・フェルスター/Wilfried・Foerster
ルシードとアリーセの幼馴染でお目付け役
- 年齢
- 117歳(見た目:19歳)
- 身長
- 177cm
- 利き手
- 両(本来は左)
- 種族
- 悪魔(アステル族)
- 武器
- 双拳銃
ヴィルフリートの真実(ここをクリックorタップ)
- 「逆神」の神従士で、聖痕が胸元にある。
代償として自身の「左腕」を逆神に差し出しているため、現在は義手をしている。
悪魔の中で最も美しいと言われるアステル族の中でも、トップクラスに美しい容姿を持つため、黙っていればかなりモテる。
オネエ口調で話すため、よくオカマに間違えられるが、別にオカマと言うわけではない。
特殊すぎる逆神の能力を完全に「制御」出来ていないため、自身が発する全ての文言が「女言葉」に変換されてしまうのだ。
面倒見が良く、爽やかな性格だが、サタリオ族の血が半分流れているため、キレるとかなり恐い。
昔はかなり女癖が悪かったが、アリーセの事を好きだと自覚してからは、女遊びを絶っている。クローディア・イヴ・スピリット/Croudia・Eve・Spirit
本作のヒロイン。精霊界のお姫様
- 年齢
- 503歳(見た目:18歳)
- 身長
- 160cm
- 利き手
- 右
- 種族
- 精霊(王族)
- 武器
- 杖
クローディアの真実(ここをクリックorタップ)
- 現「精霊王」の娘で、元素を操る力は歴代トップクラスの才能を持っているが、その才能を妬まれた実兄とはかなり不仲。
それゆえ、仲が良く、常に心が通じ合っているアリーセ・ルシード姉弟の関係を羨ましいと思っている。
精霊特有の変身能力で「白銀の鳥」に変化する事が出来る。
知性と気品にあふれた美少女だが、プライドが高く、若干子供っぽいところも…。セディオス・グランジェ/Sedios・Granger
クローディアの護衛役
- 年齢
- 148歳(見た目:14歳)
- 身長
- 162cm
- 利き手
- 右
- 種族
- 天使(力天使)
- 武器
- 刀
セディオスの真実(ここをクリックorタップ)
- 「時神」の神従士で、聖痕が額にある。
代償として自身の「両聴覚」を時神に差し出しているため、特殊な「補聴器」をしていないと、全く聴こえない。
前世の記憶を持ち、その頃から主神であるノアリエとは恋仲で、クローディアとも知り合いだった。
普段は見た目どおりの悪戯小僧を振舞っているが、本性はかなり大人びた性格をしており、ルシード達にとっては良き兄貴分である。ランスロットの真実(ここをクリックorタップ)
- 五宵神の一柱で、「両視覚」が欠落した状態で生まれた「戦神」。
盲目の状態ですら、神界で1、2を争うほどの戦闘能力を持つ。
今はルシードとアリーセの視覚を貰っているため盲目ではないのだが、それでも眼帯を外す事がほとんど無い。
自身の能力は、七つの「戦闘特化能力」を自在に使いこなす事。
そのスタイルごとに、瞳の色が「七色」に変化し、能力を使っている間だけは、目が見える。
飄々と掴みどころの無い性格をしており、自身の仕事をメロディに押し付けて、三界中ふらふらしている。メロディの真実(ここをクリックorタップ)
- 四暁神の一柱で、「左腕」が欠落した状態で生まれた「逆神」。
戦う力はそれほど高くないが、ずば抜けて知識力が高い。
自身の能力は、あらゆるモノや事象を反転させる事だが、「全て」を反転する事はできない。
ほぼ逆さ吊りになってることが多いが、本人曰く、落ち着くから、らしい。
生真面目で融通が利かず、かなり男勝りな性格をしている。ノアリエの真実(ここをクリックorタップ)
- 五宵神の一柱で、「両聴覚」が欠落した状態で生まれた「時神」。
実は、戦神に並ぶ戦闘能力を有し、かつての「悪魔王」ですら手も足も出なかったほど。
自身の能力は、時を自在に操る事だが、能力使用による心身への負担が大きすぎて、頻繁に能力は使えない。
使用後は専用の部屋で長期間「眠り」についている事がほとんど。
神界でもトップクラスの美女で、好意を寄せる者は数知れず…なのだが、自身の神従士であるセディオスとは相思相愛であり、ノアリエ本人もセディオス以外の男には全く興味が無い。
おっとり優しい性格をしているのだが、かなり頑固な一面も…。金神・チェルシー/Chelsy
金銭を司る神様
- 年齢
- 不明(見た目:20代半ば)
- 身長
- 166cm
- 利き手
- 右
- 能力
- 転送
用語集
≪世界/三界≫
上から順に「神界(異空間)」「天界(天空)」「地界(大地)」が存在する。
神界は、「神」と「神従士」以外立ち入る事が出来ない領域で、通貨は「D/デウィン」。
天界は、主に「天使」と「悪魔」が住まう領域で、通貨は「C/カエラ」。
地界は、主に「精霊」と「獣亜人」が住まう領域で、通貨は「T/ティム」。
金銭価値は、デウィン>カエラ>ティム「1D=100C=1000T」である。
≪神従士/レガトゥス≫
神以外の種族が、神と契約をすることで「主神」と「神従士」の関係になる。ただし契約の際には、神が求める「代償」を神に差し出さなければならない。
神従士になると、その証として体のどこかに主神の紋章が「聖痕/スティグマータ」として刻まれ、任意で主神の能力を自由に行使する事が出来る。
基本、契約が出来るのは1体の神のみで、逆もまたしかり。(なので、姉弟が共に戦神の神従士なのはかなり特殊なケースである)
一度契約すると、死ぬまで契約破棄は出来ない。
≪神/デウス≫
この世の全てを管理する至高の存在。ほぼ人間と同じ容姿をしている。(ただし、この世界に “人間” は存在しない)
神はみな、生まれた時から体の一部がそれぞれ欠落しており、それを「代償」に貰い受け自身のモノとすることで、己の力を神従士に貸し与えている。
神によって欠落部位は異なる為、当然、代償も神によって異なる。
神の中でもそれぞれ力の差があり、その頂点に位置する「五感」を代償としている5体の神は「五宵神/ゴショウシン」と呼ばれ、強力で危険な能力を有している。
次いで「四肢」を代償としている4体の神は「四暁神/シキョウシン」と呼ばれ、かなり特殊な能力を持っている。
≪懲罰用の器≫
大罪人を懲罰するための器で、「魂の牢獄」と言われている。ほぼ神と同じ容姿なのが特徴。
「魂」を入れることで、本来の肉体と同等の思考や感覚、動作を取る事が可能だが、懲罰用なのでかなり能力制限はかけられる。
本来、一つの魂しか入れられないが、戦神が特別に改造した器には、ルシードとアリーセ、二つの魂を入れる事が出来た。
しかし、どちらか一つの魂しか「表」に出ることが出来ない。
≪種族≫
神を除けば、「天使」「悪魔」「精霊」「獣亜人」の計4種族があり、混血の場合は、より血の濃い種族の特徴が反映される。
この世界では、ハーフやクォーターなど、異種族混血者を「異混種」と呼ぶが、実際にそう呼ぶ者は少なく、ほとんどの者は「異形」と蔑む。
「人間」は存在しないが、神を含めた全種族の者を「人」と呼ぶことがある。
≪天使/アンゲルス≫
神とほぼ変わらぬ容姿に、純白の翼が背中に生えている。
寿命はおよそ1000年。ほかの種族に比べて成長速度が非常に遅く、「200歳=見た目20歳」でようやく成体となる。
天使は全部で9つの階級が存在し、上から順に、
「熾天使/セラフィム」「智天使/ケルビム」「座天使/スローンズ」「主天使/ドミニオンズ」「力天使/ヴァーチュース」「能天使/パワーズ」「権天使/プリンシパリティーズ」「大天使/アルヒアンゲルス」「天使/アンゲルス」。
翼の数は、熾天使が3対6枚、智天使が2対4枚、他は全て1対2枚。
最初は誰もが「最下階級」だが、「昇格試験」を経て階級が上がっていく仕組みなので、割と天使社会=実力至上主義である。
≪悪魔/ディアボルス≫
容姿は様々だが、尖った耳と角と漆黒の翼は共通。神に近い姿の者もいれば、異形に近い姿の者もいる。
寿命はおよそ1000年で、「120歳=見た目20歳」で成体となる。
他の種族に比べて若い時代が非常に長く、生後666年を過ぎると急速に老化していく。
悪魔は更に分類すると、全部で7つに分けられる。
「傲慢/ルシフル」「嫉妬/レヴィア」「憤怒/サタリオ」「怠惰/ベルフェ」「強欲/マモート」「暴食/ベルゼス」「色欲/アステル」。
悪魔社会は無秩序な「弱肉強食」の世界。
≪精霊/スピリトゥス≫
精霊の寿命は果てしなく永く、およそ5000年の時を生きる。
元素(エレメント)を司る存在なため、肉体を有する者もいるが、霊魂に近い者が大半。
王族は肉体と神に近い容姿を有しているが、精霊はみな自身の容姿を変化させる能力を持っているため、容姿による格差は皆無である。
精霊達自身も、個々の「魂」を見て判断するため、美醜の観念があまり無い。
≪獣亜人/ベスティア≫
神に近い容姿の者もいるが、基本的には獣やそれ以外の生き物の特徴が強く出ている。
寿命はおよそ500年。20歳までは普通に成長するが、それ以降はかなり緩やかになる。
獣亜人達は、他種族に比べ、自身の「種族」への誇りが非常に高く、貶されることを酷く嫌う。